2018.10.24
こんにちは。
昨日の説明が長くなりまして、2日に分けて解説しております。
間充物質が流出する原因を大きく説明すると、
キューティクルの損傷が大きく左右します。
ガーデンでは再三キューティクルが開いたままだとダメだとお話ししてきましたね。
簡単に言えば、間充物質を含めて栄養素の流出を防ぐため。とお話ししてきましたね。
カラーリング、パーマなど特にアルカリでキューティクルをこじ開ける物なので、特にダメージホールができやすくなります。
特に縮毛矯正は美容室ではトップクラスに痛むものなので安易にセルフアイロンなども控えて頂きたいです。
日常生活の中にも色々あるんだね。
例えばキューティクルは摩擦に弱いのですが、
過度なブラッシングなども要因の1つなんですね。
そもそも摩擦は傷む要因の上位を占めるものなんです。
場合によっては過度なシャンプーイングも髪を傷めます。
そして、1番あるある。なのが、
濡れまま放っておく事。濡れているとキューティクルは開いてしまうので間充物質が流出してしまいます。
つまりは一分一秒でも早く乾かさないとダメなんですよ。
ドライヤーで髪が傷むとか時間が無いとか言ってる場合じゃないです。
濡れた放っておくとその間ずっと髪の毛の栄養素が抜け出ているものと思っておいてね^_^
あとは、セルフカラーね。これは本当に怖いよ。
セルフカラー、アイロンは出来れば控えましょう。伸ばしている方は特にね^_^
このお話しはもうずっとしてきているのでもうしません。過去のブログを見てね^_^
ガーデンでハナヘナをお勧めする理由が今回のブログが全てです^_^
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