2018.8.16
こんにちは。
今日のブログは美容とは関係ありません。
夏は甲子園。高校野球のシーズン。
今話題の創志学園のエース西投手が話題になっていますね。
過剰なガッツポーズが問題になり審判から注意を受けたみたいですね。
高野連でもガッツポーズは禁止していません。ですから西投手のガッツポーズに注意をした事が世間では議論になっているみたいですね。
ガーデン店長の見解ではガッツポーズは決して悪いものではありません。ですが、過剰なガッツポーズはやり過ぎ。相手を威嚇する行為と取られかねません。
高校野球、プロ野球も投手がピンチを招くというシーンは茶飯事ですね。
ピッチャーからしてらノーアウト満塁という絶体絶命のピンチの時に無失点で凌いだら、ガッツポーズが出てしまう、、、これはとても自然な事。
西くんの場合、ノーアウトランナー無しでバッターを三振に取った時でも過剰すぎるガッツポーズをされていましたね。
私も野球経験があるので分かりますが、ノーアウトランナー無しの場合は三振に抑えてもそこまで熱くなるものでは無いと思います。
三振したバッターからしたら威嚇されてる様に見えても仕方ありません。
プロ野球の場合はその様な行為をした選手に報復死球を当てにいくケースもまれに見ます。
勝負とは勝ち負けを決めるもの。
勝ちがある以上負けは必ず存在するものです。
私が考えるに全力を出し切って勝負し負けたのであればそれはそれで相手が一枚上手だった。と感じると思います。
勝った側は負けたチームの栄誉を称えてあげる事が大切だと思うんだ。
だから過剰なガッツポーズはいけないと思う。負けた側が見ていて気持ちいいものでは無いと思うから。
2006年のハンカチ王子こと斎藤佑樹投手はその点ではとてもクールな感じでしたね。
優勝を決めたシーンはガッツポーズをしていましたね。でもそれは当然の事。
日本一になった瞬間ですからね。
西くんの場合、27個アウトを取るたびに派手なガッツポーズをしていたら相手はイラッとするかもしれません。
これは西くんが悪いのでは無いと思います。
監督が悪い!!間違いなく。
監督が指導をきちんとしていないからそうなる!!ただそれだけ。
審判も、西くんに直接注意せずに監督に注意するべきでしたがね。
組織の中で問題が起きたら全て監督の責任。
この西くんの問題に見る美容室の問題点も
問題のあるスタッフがいるのも、業績の悪化も全て現場を仕切る店長の責任!!
この問題から野球に限らず、仕事でも監督不行き届きという問題は常に起こっています。
人のふり見て我がふり直せ!!この事をモットーに明日からまた頑張ります。
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