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春日部の夫婦で経営する小さな美容室ヘアーサロンGARDEN。縮毛矯正とカラーの共存はプランニングが大切です。

2020.2.12

本日はどのお客様も陥りやすい認識違いについてお話ししたいと思います。

相談内容は、

縮毛矯正は半年に一度リタッチしていて、カラーリングは6週に一度くらい行っています。

全体染めの時はダメージを気にしてオーガニックカラーを推薦しているサロンに行っていたのですが、みるみるうちにダメージしていきました。

オーガニックが髪に良いと言われているのになぜ傷むのか?

はい、これはものすごく良い質問。

オーガニックカラーは一つのブランドの様なもの。

イルミナカラーなどの様に一つのブランドと考えて欲しい。

ここで、一つだけ断言して言えるのは、カラーリングはアルカリと過酸化水素を使用している時点でオーガニックだろうが何だろうが傷むわけ。

美容師さんでもオーガニックカラーなので痛みませんと言っている人もいるけれど、アルカリと過酸化水素を使用している時点でダメージレスなんて地球がひっくり返ってもあり得ません。

逆を言えばアルカリと過酸化水素を使用しなければ髪は痛まないんだよね。

ガーデンでのハナヘナやアロマカラーなんかは、完全にダメージレス。アルカリも過酸化水素も微塵も使っていない。

アルカリや過酸化水素を使用しないデメリットとしては黒髪を明るくする事ができない。

つまりはベースの明るさをうまく利用して現状維持、トーンダウンの時に最適なの。

新生毛は一回は割り切ってアルカリを使用して既染部はアロマカラーなどを使用する事を推薦しています。

縮毛矯正とカラーの共存は難しいのさ。なんたってタンパク変性してるからね。

綺麗に染まる保証なんてどこにも無い。だからリタッチのみならOKだけど、

毛先にアルカリは使用しない方が良いです。例えオーガニックでもね。

ガーデンでは矯正髪にはリタッチしか推薦しません。どうしてもと言うときはアロマカラー、ハナヘナでしたらOK。

アルカリはタンパクを溶かす。過酸化水素はキューティクルを損傷する。

そのように覚えておこう。

オーガニック推薦サロンでダメージレスを推薦されているサロンに行く時はアルカリ、過酸化水素を使用しているか聞いてみては?

もう一回言います。ダメージの原因はアルカリと過酸化水素です。