2019.1.8
こんにちは。
今日は美容とは全く関係ない記事を書かせて頂きます。
読売ジャイアンツについてです。
ちなみに私は巨人ファンでしたが、ここ数年はは全く興味がありません。
楽しめればそれでいい。そう思っていました。
ここ数年ではフリーエージェント以下FA制度が設けられてプロ野球選手になってから一定の選手に与えられる特権ですね。
このFAを駆使して巨人は丸佳浩選手、炭谷銀仁朗選手を獲得しましたね。
丸選手に関しましては2年連続MVP選手であり、どの球団も欲しがる選手に間違いありません。
しかし、このFA権で選手を獲得する場合は、放出した球団は痛手に他なりません。
簡単に言えば広島カープはジャイアンツに丸選手をとられてしまったという形になりますよね。
そうするとそこの穴を保証する事が要請されるんだよね。
具体的には
1、FA選手を得た代わりに、放出したチームに人的保証選手を出す。
2、放出した事による痛手を金銭面で穴埋めする。
どちらを選ぶかは放出した球団が決める事。
そして、丸選手を放出した代わりに選ばれた選手は長野 久義選手でしたね。
炭谷選手を放出した代わりに内海選手が人的保証で選ばれましたね。
この両選手は巨人生え抜きで輝かしい実績を残されています。
ベテラン選手ではありますが、抜けてしまうと大きな痛手になりますね。
特に巨人は生え抜き選手でしか次期監督を選べませんからまた1つ未来を失ってしまった形になります。
目先の事にとらわれすぎている、、、本当にそう感じます。
長野選手は特に2度のドラフト会議で他球団に指名されて、断って何年もの願いを成就させて巨人に入団しました。
こんな形で他球団に移るのはかわいそうで仕方ない、、、そう思ってしまいました。
昔は強かった巨人が今では弱くなってしまったのも目先の事ばかりにとらわれすぎて先が見えていない。
この事が1番だと思います。
今回感じたのはしっかりとしたプランニングが必要だと思いました。
長野選手、内海選手に新天地で活躍して頂きたいと、心から応援しております。
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ハナヘナプレミアム認定店
ヘナ=優れたヘアカラーではありません。
様々なメディアで取り上げられ、天然の染料として注目を集めている「ヘナ」。しかし中には間違った情報が含まれている事をご存知でしょうか?
本物のヘナは通常のヘナカラーとは違いブリーチ剤は含まれていないので、黒髪を明るくする効果はありません。
驚く方も多いと思いますが、ヘナは白髪をオレンジに染めることしかできないのです。
それを黒っぽく仕上げる為にはインディゴという植物を併せて使用します。
インディゴは和名を木藍といい、日本でもお馴染みの藍色の染料です。
また「ヘナ」と書いてある商品全てが天然成分で安心という訳ではありません。
天然100%の「ナチュラルヘナ」は発色が安定せずに時間も回数もかかる為、化学成分が配合されているものも多くあります。
「ヘナは自然の力で髪を健やかに育むハーブ」これが正しい認識です。
ヘナの粒子は非常に小さい為、髪の毛の内部に浸透する事が出来てタンパク質と結合し留まります。
染めた直後は毛先が傷んだようなキシミ(ヘナショック)が出る事がありますが、回数を重ねる事で本来の健やかな髪に導いてくれます。
ナチュラルヘナの場合、自然の植物なのでほぼアレルギー反応の出る事が無く、地肌や毛髪を傷める事もありません。
ヘナは白髪染めとトリートメントが期待できる安全な染料ですが、自然なものだけに即効性はありません。
「時の流れに身を任せ」そんな気持ちで向き合う事が大切です。
正しくは
ヘナ=髪を育む自然の力
ヘアーサロンガーデンではライン@によるご予約を承っております。
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