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誰しも受けるカラー、パーマの後遺症。春日部ガーデン

2018.7.30

こんにちは。

タイトルの通り今日は薬剤による後遺症についてお話ししたいと思います。

以前から残留アルカリについては説明してきましたが、今日は薬剤による髪の毛のタンパク変性の影響をお話ししたいと思います。

おさらい。

pH8以上弱アルカリ性

pH7中性

pH5.5弱酸性

pH3未満

pH11を超えるとかなりのアルカリだけどこれは特殊な技術で起こるものなのでここでは気にしない。

髪の毛はデリケートなのでpH5.5付近を維持する事でとても扱いやすいって事になるんだけど、

髪の毛を染めたりするときに毛先まで大量に薬剤を塗布しますよね。

当然デリケートな髪の毛にpH指数の高い薬剤を塗布していくわけだから髪はアルカリに傾いた状態になるんだ。

施術をする前にどんなに傷んでいない髪の毛をしていてもこれは必ず起こる現象です。つまりは薬剤のタンパク変性。

髪の毛の手触りが変わった事を実感するのはこのタンパク変性によるものなんだ。

pH5.5から8付近にまで変化したからね。

私はこの変化するpHをいかに弱酸性に保つか!!これが大事だと思っているんです。

当然アルカリに傾けは切れ毛や痛みの原因になる。

水道水だってpH7の中性。だから水道水だって髪の毛に良く無いってことになる。

お客様がご自宅でなるべく弱酸性を保つ1番簡単な作戦は弱酸性のシャンプーを使うこと!!これね。

美容室で営業トークが嫌だ!とかシャンプーを勧められた!などのクレームをホットペッパーなどで見かけますが、これはその美容師さんがお客様の髪の毛の事を本当に思ってくれているから勧めてくれる事なんだよ。

企業の美容師さんがシャンプー1つ販売したところでお給料に反映される美容室なんてほとんどないからね。つまりは消費者からのクレームである営利目的ではないって事。

この間ガーデンでもお客様が面白い事を言っていました。

私はお酢をかけているからいいの。

少し辛口に意見させて頂くと、この意見は中途半端な知識を身につけてしまっている方の典型的な例。ごめんなさい。

酸度の低いお酢を髪につけてpHをコントロールしようとするのは発想自体は悪くないけど、

お酢は酸度が低すぎるんです。つまりは弱酸性どころか酸性になりすぎてしまって髪がギシギシに収斂してしまうんですね。だから当然髪には良くないって事。

酸性に傾きすぎて髪にはアルカリ残留という定義になる。

ものには正しい使い方と言うものがあります。お酢は調味料。髪に使うものではありません。

美容師さんがなぜ炭酸泉を進めるのか?

それはカラーリングやパーマの後にpHを弱酸性に整える為なんだ!

pH指数を弱酸性に整える事によって、髪は本来の持つべき姿に近づこうとします。

つまりはどんないいトリートメントをするよりもpHをキチンと整える事が大事ってこと。

pHをそのままにしてトリートメントなんてしたら本末転倒。

髪はデリケート。水道水ですら影響がでてくる。

本当に信頼できる美容師さんにお願いした方がいいと思いますよ。

pHをなるべく早くもとに戻してあげて、アルカリを残留させない事。それこそが為すべきケアと考えます。

炭酸泉勧めてくれる美容師さんはそういった事を考えて勧めてくれているって事。営利目的ではないです。

ガーデンでは魔法のバブルを駆使してその後にバッファーを使ってpHコントロールしています。

それが残留アルカリを残さずpHを整えやすいと考えているからです。

アルカリに傾く=アルカリが残留する訳ではありません。

詳しくはお問い合わせください^_^

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